ヤンキースのウェルズが球団6人目の1イニング2本塁打!途中出場ではMLB史上初
<ヤンキース16-1レッドソックス>◇30日(日本時間31日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキースのオースティン・ウェルズ捕手(27)が、1イニング2本塁打の離れ業をやってのけた。
スタメンを外れたウェルズは7-1の8回、無死三塁で代打出場。フルカウントから左腕モランのカットボールを引っ張り、右翼スタンドに9号2ランを運んだ。
ヤンキース打線はこの回、ウェルズの1発をキッカケに爆発。続くゴールドシュミットが18号ソロを放ち、カバジェロにも13号3ランが飛び出した。
そして14-1となった2死一塁で迎えたこのイニング2打席目。野手登板でマウンドに上がった遊撃手モナステリオの7球目を捉え、1本目と同様に右翼スタンドへ10号2ランをたたき込んだ。
MLBによると、1イニング2本塁打は、ヤンキースでは21年グレイバー・トーレス以来、球団史上6人目。途中出場の選手が達成したのは、メジャー史上初めてだという。
試合はヤンキースがライバルのレッドソックス相手に16-1で大勝。ESPNによると、レッドソックス相手に本拠地で15点差での勝利は過去最多タイ。ヤンキースはここ14試合で10勝4敗と好調で、今季78勝59敗。首位レイズと4.5ゲーム差の地区2位だが、3位のレッドソックスとともにワイルドカードでポストシーズン進出圏内に入っている。