【写真】調整する大谷翔平(AP)

<ブレーブス1-0ドジャース>◇27日(日本時間28日)◇トゥルーイストパーク

ドジャース大谷翔平投手(32)が4打数無安打2三振と、サイ・ヤング賞左腕セールに完全に封じ込まれた。初回は初球を二塁ゴロ。3回は37歳のセールが8年ぶりに100・1マイル(約161キロ)を出した高め直球をファウルし、フルカウントからスライダーで空振り三振した。5回には内角高めに大きく外れた99・6マイル(約160キロ)直球を空振り三振。大谷が顔の前を通るようなボール球に手を出す打席は、極めて珍しい。8回も内角のボール球に手を出し左飛。無安打は3試合ぶりだった。

この日はゴームズGMが、大谷のポストシーズンでの投手起用に言及した。MLBネットワークの番組で「理想的なのは先発。DHで回らない状況にはしたくない」としながらも「ポストシーズンが進んだ時、ショウヘイはチームの勝利へどんなことでもすると思う。必要なら後ろで投げる可能性も浮上する。ただそちらは理想的ではない」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平、顔の前を通る大外れボール球で空振り三振するなど4打数無安打 PS救援の可能性浮上