お互いのヒゲを触って談義する阪神伊藤将(右)とデュプランティエ(撮影・西尾就之)

阪神ジョン・デュプランティエ投手(31)が先発会の意図を明かした。「みんなで楽しめればなと。球場外で友達として、仲を深め合うことは大事」。食事代は「自分が招待したので、払いました」と明かした。

「おいしくて、会話も弾んで、いい時間でした。『初日から外国人選手としてではなく、イチ選手として迎え入れてくれてありがとう』と伝えた」。後半戦へ「ケガをせずにシーズンを投げ切る。その中でチームの勝利に貢献する」と意気込んだ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】デュプランティエが先発投手会を主催&お支払い「『ありがとう』と伝えた」