クリスティアーノ・ロナウドがアル・ナスル残留に「合意、署名した」とロマーノ氏がX投稿

これまで何度もビッグネーム、ビッグクラブの大型移籍を伝えてきたイタリアのジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏が26日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2027年6月まで、サウジアラビアのアル・ナスルに残留することで合意したと、自身のXに投稿した。

ロマーノ氏は「2027年6月までのアル・ナスルとの新契約に署名した」「本日すべてが合意され締結された」と投稿。「RONALDO 2027」と背中に書かれたユニホームを持ったロナウドの画像も掲載した。