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天理がやや優勢か。県内では昨秋、今春と連覇しており、夏も優勝候補に挙げられる。

天理の2季連続甲子園への対抗1番手は今春近畿大会4強入りの奈良大付。好投手を擁しており、7年ぶりの甲子園へ燃える。進学校の奈良や智弁学園も頂点をうかがう。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【展望】V候補天理やや優勢 好投手擁す奈良大付も7年ぶり甲子園目指す/奈良