室内練習場でキャッチボールをするスチュワート(撮影・只松憲)

春季キャンプで左腹直筋痛を訴えたソフトバンクのカーター・スチュワート投手(25)がリハビリ組に合流した。

医療機関受診などで一時米国に帰国していたが24日に再来日。この日からキャッチボールを再開した。「基本的に痛みはない。間違いなく良くなってきました」と笑顔を見せた。ブルペン投球の再開は球宴前後となる見込み。

「右脛骨(けいこつ)骨挫傷」でリハビリ中の柳田は素振りを再開した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】再来日のスチュワート、リハビリ組合流「良くなってきた」柳田悠岐は素振り再開