中日対阪神 9回表阪神無死一塁、投前犠打を決める木浪。投手マルテ(撮影・藤尾明華)

<中日1-5阪神>◇25日◇バンテリンドーム

阪神は珍しい「バントエンドラン犠打失策」で決勝点につなげた。

1-1の9回無死一塁で木浪聖也内野手(30)が犠打を決めたシーン。一塁走者の熊谷敬宥内野手(29)がスタートを切る「バントエンドラン」だったが、木浪はうまく投前に転がした。すると投手のジュニオル・マルテ(30)が一塁に悪送球。無死二、三塁と一気にチャンスが拡大し、坂本誠志郎捕手(31)の勝ち越し2点二塁打が飛び出した。

さらに続く、代打島田海吏外野手(29)も無死二塁から犠打。再びマルテが一塁に悪送球し、この回3点目が入った。

木浪はこの日3犠打をマーク。坂本は前の打席でスクイズを決めていた。島田も含めた3人で効果的な6犠打をマークした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】9回に珍しい「バントエンドラン犠打失策」から3点勝ち越し 木浪聖也がミス誘う