中日対阪神 1回裏、登板する阪神先発の大竹(撮影・森本幸一)

<中日-阪神>◇24日◇バンテリンドーム

阪神先発大竹耕太郎投手(29)が、相性の悪い中日4番オルランド・カリステ内野手(33)に先制打を浴びた。

初回2死二塁。今季初先発となった1日の同戦(バンテリンドーム)でも3打数2安打と打たれた相手に先制の左適時二塁打を許した。

大竹とカリステの対戦成績はこの打席結果を含めて22打数10安打の打率4割5分5厘。打点は初となった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】大竹耕太郎が相性の悪い中日4番カリステに先制打浴びる 対戦成績は打率4割5分5厘