阪神時代のラファエル・ドリス(2019年10月撮影)

四国IL高知は23日、阪神2軍と独立リーグ連合チーム(日本海L石川、富山、四国IL高知、徳島)が27日に甲子園で行う交流試合に同球団から出場するメンバーを発表した。

16年から19年まで阪神に在籍したラファエル・ドリス投手(37)も名を連ねた。

ドリスは17年に37セーブでタイトルを獲得するなど4年間で208試合登板、13勝18敗96セーブ28ホールドを記録した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】2軍と独立L連合の試合に19年まで在籍の右腕ドリスが出場 現所属の四国IL高知が発表