【ソフトバンク】ヘルナンデス、投球中に右太もも付近に違和感訴え「明日になってみないと」監督
日刊スポーツ 2025年05月21日 22:44:27
<日本ハム2-1ソフトバンク>◇21日◇エスコンフィールド
ソフトバンクのセットアッパー左腕のダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(28)が右足の太もも付近に違和感を訴えた。
6回から2番手で登板。2死一塁で清宮に4球目を投げた直後にトレーナーを呼んだ。確認の投球練習を経て清宮は空振り三振に打ち取ったが、小久保監督は「明日になってみないと分からない」と話すにとどめた。ヘルナンデスは「明日(22日に)キャッチボールして確認したい」と語った。
情報提供元: 日刊スポーツ