【パパの絵】広島大瀬良大地、２歳の長男は「次の登板に向けてスイッチを入れてくれる存在」

広島大瀬良大地（2025年4月22日撮影）

＜こどもの日企画　パパの絵展：広島大瀬良大地＞

5月5日はこどもの日。日々グラウンドで奮闘する選手やコーチの子どもたちに、大好きなパパの似顔絵をお願いしました。“画伯”たちから愛情たっぷりのプレゼントをもらったパパたちの感想は？

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1週間後に3歳になる息子の成長を感じる1枚ですね。髪の毛とか輪郭とか、青色に塗ってくれた目とかちょっとずつ特徴を描けるようになっている。遠征などで家にいないことが多いですが、すくすく育ってくれていることをうれしく思います。送り迎えで息子と2人の時間ができたときには「男2人旅だ」と言って、ちょっとドライブしたりするのですが、かけがえのない時間ですね。子どもたちとの時間は癒やされますし、スイッチをオフにしてくれる。また、次の登板に向けてスイッチを入れてくれる存在でもあります。