【パパの絵】阪神島本浩也、６歳長女は「画家になりたい」毎日絵を描き成長感じる 娘の応援は力

阪神島本浩也（2025年4月30日撮影）

＜こどもの日企画　パパの絵展：阪神島本浩也＞

5月5日はこどもの日。日々グラウンドで奮闘する選手やコーチの子どもたちに、大好きなパパの似顔絵をお願いしました。“画伯”たちから愛情たっぷりのプレゼントをもらったパパたちの感想は？

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6歳長女にこの企画を伝えたら、もうその日に描いてくれました。僕のプロ野球カードが家にあって、それを見ながら描いてくれましたね。娘は絵を描くのが元々好きなんです。普段から毎日絵を描いていて「画家になりたい」といつも言っています。僕の顔とかも毎日描いてくれるんですけど、うれしいというか、だんだん上手になってきて。英語も書けるようになっていたので、成長を感じられますね。娘の応援はやっぱり力になりますし、もっともっと頑張らないといけないなと思いますね。