〈ウエスタン・リーグ中日対広島〉8回にプロ初登板した中日草加(2025年4月30日、ナゴヤ球場)

<ウエスタン・リーグ:中日-広島>◇30日◇ナゴヤ

入団直後の右肘手術でリハビリを続けていた中日草加勝投手(23)が、プロ2年目で衝撃の3者連続空振り三振デビューを飾った。

2番手で8回から登板。大歓声を浴びながらマウンドへ。広島の先頭の4番中村真の初球にこの日最速の151キロ直球を投げ込むと、最後はフォークで空振り三振。続く宇草もフォークで空振り三振。内田はスライダーで空振り三振を奪った。

草加は亜大から23年ドラフト1位で中日に入団。最速153キロを誇る即戦力右腕と期待されるも、24年1月の新人合同自主トレ中に右肘に違和感があり、同2月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。

1年目はリハビリに費やした。今季は4月に入り2度のシート打撃登板で打者と対戦し、この日が実戦初登板。ドラフト1位の評価にふさわしい投球を見せた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【中日】23年ドラ1草加勝が初実戦、1回3者連続三振の衝撃デビュー 2軍広島戦で登板