16日、打球捕球の際にフェンスに激突し、険しい表情で倒れ込む矢沢宏太

日本ハムは、矢沢宏太投手(24)が21日、東京都内の病院で検査を受け、左大腿骨内顆骨挫傷および左大腿四頭筋筋挫傷と診断されたと発表した。ゲーム復帰まで約2週間の見通し。

矢沢は16日ロッテ戦(ZOZOマリン)の7回の守備で、左翼フェンスに激突し、負傷交代していた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】矢沢宏太は復帰まで2週間 左大腿骨内顆骨挫傷および左大腿四頭筋筋挫傷と診断