メディシンボールでトレーニングをするモイネロ(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が勢いに乗る“猛牛打線封じ”を誓った。21日、みずほペイペイドームで調整。22日の本拠地オリックス戦に向け「みんないいバッターだなという印象。自分が投げられるだけ、長いイニングを投げたい」。相手はパ打率ランキング上位3人に太田、杉本、頓宮と並び、チーム打率2割9分2厘を誇る。前回対戦の8日は5回を無失点、自己最多12奪三振をマークした。今季3勝目へ、首位を走るオリ退治に期待が膨らむ。

チームは前週の6連戦を1勝5敗で終え、ここまで7勝11敗1分けの借金4と苦しむ。今季2度目の連勝がかかるマウンドに「勝ちにつながっていくと、いいと思う」と必勝投球を自らに命じた。また、本拠地は1勝8敗と黒星先行。22日の開幕ホーム10戦目で敗れれば、88年以来の1勝9敗となり、福岡移転後では初の屈辱を喫することになる。浮上へ、最強助っ人左腕が懸命に腕を振る。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】モイネロ、任せた!好調のオリ打線封じへ「投げられるだけ、長いイニングを」