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阪神大学野球春季リーグ戦の第3節1回戦3試合が行われ、関西国際大が甲南大に8-7で競り勝った。8回2死二塁、一石湧暉内野手(4年=滝川二)が勝ち越しの右越え適時二塁打を放った。5投手を投入した大体大は2本の本塁打で9回裏に同点としたが、延長10回タイブレークの末に関西外大に敗れた。リーグ8連覇中の天理大は首位大産大に8-2で先勝した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神大学】関西国際大が甲南大に競り勝つ 大体大は9回裏追いつくも関西外大にタイブレーク負け