岸潤一郎

西武の岸潤一郎外野手(27)が左太もも裏の肉離れで全治2~3カ月と診断されたことが15日、明らかになった。

岸は13日の日本ハム戦(エスコンフィールド)の走塁中に負傷し、途中交代。帰京後の14日に埼玉・所沢市内の病院で診断を受けていた。

代わってこの日、松原聖弥外野手(30)が今季初めて出場選手登録された。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【西武】岸潤一郎が左太もも裏肉離れで全治2~3カ月 松原聖弥が今季初の出場選手登録