中日対巨人 試合終了、ナインとタッチを交わしマウンドで天を指さし引き揚げるマルティネス(中央)(撮影・森本幸一)

<中日0-2巨人>◇2日◇バンテリンドーム

中日打線が初対戦となる元守護神の巨人ライデル・マルティネス投手(28)を打てずセーブを献上した。

2点を追う9回、マルティネスが登場すると巨人ファンだけでなく中日ファンからも「オオオッ」というどよめきと歓声が起きた。

先頭細川が四球で出塁も4番石川昂は中飛。板山とカリステは鋭いスプリットで連続空振り三振を奪われた。

井上一樹監督(53)は「ずっとドラゴンズでいた選手だっていう意識はあれど、きっと彼もそういう意識はあっただろうし」とお互い意識していたと話し「やられっぱなしってわけにもいかないんで。明日だってね、対戦することがあるし、巨人との対戦をする中では、そういう可能性がいっぱいあるわけなんで、こちらからもいろいろ探っていきたい」と、次回打ち崩すために研究を重ねていく。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【中日】竜党どよめく「オオオッ」元守護神巨人マルティネスと初対決 打てずにセーブ献上