2試合連続で雨天中止となり室内練習場で調整する楽天岸(左)。右は先発登板予定だった藤井(撮影・垰建太)

<楽天-西武>◇2日◇楽天モバイルパーク

楽天岸孝之投手(40)がホーム開幕投手を務めることになった。もともとは藤井が大役に指名されていたが、2日連続で雨天中止。再びスライドせず、岸が18年以来7年ぶりに本拠地初陣のマウンドに上がることが決まった。「まさかこういう形でホーム開幕が回ってくるとは思ってなかったので。寒いですけど、たくさんファンの方が来られると思うので、その方たちに楽しんでもらえるような試合、ピッチングをしたい」と意気込んだ。

プロ19年目のベテランは「一番は藤井が残念だと思いますけどね」と後輩の気持ちも背負った上で先発する。当初は今日2日が登板予定日だったが、1日ずれることになる。「いや、特に変わらないですね。オープン戦から天候に恵まれず、なかなかいい気候の中でできませんでしたけど、無事けがすることもなく、開幕を迎えられたので、あとは頑張るだけだと思います」と力を込めた。

また、2試合連続の中止を受け、先発ローテーションを再編することになりそうだ。石井1軍投手コーチは「藤井もちょっとまた考え直しですね。投げる場所はこれから考えます」。今カードの3戦目に先発予定だったヤフーレについても「その辺も考えていきます」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【楽天】岸孝之が7年ぶり本拠開幕投手「あとは頑張るだけ」2日連続雨天中止で藤井に代わり大役