ドジャース大谷翔平と愛犬デコピン(24年8月撮影)

デコイの新たな餌入れは、大先生によるものだった。

ドジャース大谷翔平投手(30)が24日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、「山本由伸先生による超大作」と、山本由伸投手(26)が手がけたおわんのような陶器を紹介した。

山本も大谷のストーリーズを引用し「このとき作ったお皿が」「完成しました」と陶芸に挑戦した際の写真をアップした。

おわんの外側には「OHTANI17」「翔平」と刻まれたもの以外に「DECOY」のものも。大谷の愛犬デコピンの餌入れもプレゼントされた。早速、えさが入ったおわんに、デコイは舌をペロリと出し、おいしそうにもぐもぐしていた。

ファンは「デコピン用もあったんだー 山本由伸大先生」「大谷翔平ご夫婦だけでなくデコピン用にも器作る由伸さすがすぎる」「デコピン、山本由伸先生の力作でご飯食べててかわちい」「デコピンの咀嚼(そしゃく)音も愛おしい」「デコピンがめんこくてめんこくてめんこくてめんこいデコピンをとりまく世界すべてめんこい」と癒やされているようだった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平愛犬デコピンもぐもぐ「山本由伸先生による超大作」プレゼントされた「DECOY」陶器