カブス対ドジャース 4回表ドジャース2死一、三塁、コンフォートを左飛に仕留めてピンチを脱した今永(手前)はアマヤとハイタッチ(撮影・浅見桂子)

2回にドジャース山本から先制二塁打を放ったカブスのミゲル・アマヤ捕手(26)は「内角寄りを待っていて、直球をうまくとらえることができた」と振り返った。

4回を無安打無失点に抑えた今永昇太投手(31)については「打者に対して積極的に攻めていったし、走者を背負った場面でも狙い通りに投げていた。彼は重圧に打ち勝つ術を知っているプロだし、2年目でより自信を持ってマウンドに立っている」と称賛した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 女房役のカブス・アマヤが今永称賛「2年目でより自信を持ってマウンドに立っている」