ブルペン投球するヤクルトバウマン(撮影・河田真司)

ヤクルト新外国人のマイク・バウマン投手(29=マーリンズ)がNPB球の適応に好感触を示した。

ブルペン入りし、直球とカーブを約25球を投げ込んだ。「ちゃんと握れている感覚があり、少し小さく感じて、日本のボールの方が投げやすい。投げていて気持ちよかった」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ヤクルト】新助っ人バウマン「日本のボールの方が投げやすい」適応好感触 直球とカーブ25球