17日、キューバ戦の3回、中犠飛を放ち笑顔でタッチする森下

ミズノは20日、新たなブランドアンバサダーを発表し、阪神は桐敷拓馬投手(25)と森下翔太外野手(24)が契約を結んだ。

桐敷はプロ3年目で一気にブレーク。両リーグ最多の70試合に投げ、43ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得した。「学生時代からミズノさんの用具を使っていたこともあり、大変うれしく思います。これからもミズノさんの用具を使って、より一層活躍できるように頑張ります」と一流選手の証しを喜んだ。

侍ジャパンの4番としてプレミア12で活躍中の森下は2年目を終えてのスピード契約。「ミズノさんと一緒により良い用具を追求し、自分自身もこれまで以上に練習してミズノの顔となれるように頑張ります」とコメントした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】桐敷拓馬、森下翔太がミズノのアンバサダー契約 侍4番森下「ミズノの顔に」