大谷翔平のポール超え→2階席中段の特大3ランに衝撃広がる 「飛びすぎ」「ピンポン球か?」
日刊スポーツ 2024年10月17日 12:23:02
<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:メッツ-ドジャース>◇第3戦◇16日(日本時間17日)◇シティフィールド
ドジャース大谷翔平投手(30)の特大3ランにSNS上が盛り上がった。
4-0の第5打席、8回1死一、二塁で右腕メギルと対戦。1ストライクから内角のカットボールを捉えると、打球は右翼ポールの上を通過し、右翼2階席中段へ。試合を決める3ランとなった。
打球速度は115・9マイル(約187キロ)、飛距離は410フィート(約125メートル)、打球角度は37度だった。
打った瞬間の確信弾にSNS上では「飛びすぎ」「待ってました」「ピンポン球か?」などの投稿が相次いだ。
情報提供元: 日刊スポーツ