バーレーン対日本 日本代表の森保監督(撮影・パオロ ヌッチ)

「日本はアジアを超え、世界の強国になりつつある」。韓国メディア「インターフットボール」が17日、W杯カタール大会2試合を終えて、日韓両国の戦力を分析した。

記事のタイトルは「洪明甫体制とは異なった結果…日本は2連戦で7-0、5-0大勝→協会のバックアップ体制実る」で記事には「アウェーのためチャーター機を使用し、惜しまない支援」と高く評価した。

さらに「すでに世界強豪との対戦でも底力を見せている。W杯カタール大会ではドイツ、スペインに勝った」とも伝えた。また「アジア杯では準々決勝でイランに敗退したが、その後、チームを再整備して以降6試合無失点」と続けた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 韓国メディア「日本はアジアを超え、世界の強国」パレスチナに引き分けた自国と比較して大絶賛