大谷翔平の打席直後に雨で試合中断 SNS上では「阪神園芸シカゴ営業所」など“大喜利”開始
日刊スポーツ 2024年06月25日 11:27:35
<ホワイトソックス-ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇ギャランティードレートフィールド
雨天による試合中断にSNS上で「シカゴ園芸」が話題となった。
ドジャースが2点を先制した7回、大谷翔平投手(29)が四球を選んだ打席から雨脚が強まり、2死一、二塁で中断となった。
両チームの選手がベンチへ引き揚げると、球場スタッフがグランドにシートをかぶせるために登場。手際よく内野全体にシートが敷かれた。
SNS上では称賛の声があがり「シカゴ園芸きた」「阪神園芸シカゴ支部登場」「阪神園芸シカゴ営業所」などの“大喜利”で盛り上がりを見せた。
NPBでは甲子園のグラウンド整備を行う阪神園芸が“神整備”として有名。
情報提供元: 日刊スポーツ