若さが際立つスペインで、33歳のアルバがいぶし銀の活躍を見せた。前半11分にオルモへのパスで先制点の起点をつくると、同21分にはグラウンダーのクロスでアセンシオの追加点をアシスト。同29分すぎには3点目となるPKを獲得した。  所属するバルセロナでは今季に入って出番が激減。W杯出場を危ぶむ声もあったが、ルイスエンリケ監督の信頼は揺るがなかった。「アルバは最高のラストパスを出せる最高のサイドバック。多くのゴールに絡み、スペクタクルだった」。改めて自身の価値を証明したベテランを、手放しで褒めたたえた。 (ドーハ時事) 【時事通信社】 〔写真説明〕コスタリカの選手に囲まれるスペインのアルバ(中央)=23日、ドーハ(EPA時事)
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記事名:「 スペインのアルバ、いぶし銀の活躍=W杯サッカー