【ドーハ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会に臨む日本代表は10日、国内組の6選手が拠点となるドーハに入った。この日は宿舎で調整。11日から本格的に練習施設で調整を始める。  4大会連続で選出された長友佑都(F東京)、8日に追加招集が発表された町野修斗(湘南)らが早朝に到着した。その後は警察車両などに先導されたバスでドーハ市内の宿舎に移動した。酒井宏樹(浦和)は11日に現地入りする。 (了)【時事通信社】
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記事名:「 サッカー日本代表、国内組がドーハ入り=宿舎で調整