オートバイのロードレース世界選手権シリーズ最終第20戦、バレンシア・グランプリ(GP)は6日、スペインのチェステで各クラスの決勝が行われ、モト2クラスで年間王者の可能性があった小椋藍(カレックス)は転倒、リタイアに終わり、年間ランキング2位でシーズンを終えた。 (時事)【時事通信社】
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記事名:「 小椋、年間王者ならず=オートバイ・モト2