エンゼルスの大谷は3打席連続三振で迎えた第4打席、八回1死から初球の変化球に合わせて右前打。ただ、二盗に失敗し、好機をつくれなかった。チームは九回にサヨナラ勝ちし、大谷もベンチを飛び出して歓喜の輪に加わった。 開幕6連戦を終え、打率1割6分で、本塁打と打点はなし。投手としてはアストロズとの開幕戦で五回途中1失点で黒星を喫した。大谷はここまでを振り返り、「ぼちぼちです。切り替えて頑張ります」とコメントした。 試合前にはブルペン入りし、変化球を中心に32球。13日は移動日で、14日はレンジャーズ戦(アーリントン)に先発登板する。(アナハイム時事) 【時事通信社】 〔写真説明〕マーリンズ戦の8回、右前打を放つエンゼルスの大谷=12日、アナハイム 〔写真説明〕マーリンズにサヨナラ勝ちし、喜ぶエンゼルスの大谷(中央)ら=12日、アナハイム