オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第2戦、インドネシア・グランプリ(GP)は20日、マンダリカ国際サーキットで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスで中上貴晶(ホンダ)は19位だった。ミゲル・オリベイラ(ポルトガル)が今季初勝利、通算4勝目。  モト2クラスの小椋藍(カレックス)は6位。モト3クラスでは鈴木竜生(ホンダ)の10位が日本勢最高だった。 (時事)【時事通信社】
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記事名:「 中上は19位=モトGP