スノーボードのワールドカップ(W杯)は19日、チェコのスピンドレルブムリンでスロープスタイル第5戦が行われ、女子は北京五輪ビッグエアで銅メダルの村瀬心椛(ムラサキスポーツ)が89.25点で優勝した。今季、通算ともW杯3勝目で、スロープスタイルでは2勝目。   男子では長谷川帝勝(STANCER)が4位に入り、飛田流輝(ウィルレイズ)は6位。木俣椋真(ヤマゼンロックザキッズ)は11位だった。(時事)【時事通信社】
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記事名:「 村瀬が優勝=W杯スノーボード