敵地の第1戦でベティスから決勝点を挙げ、ホームでも先発出場したフランクフルトの鎌田。立ち上がりから激しいプレスを見せた。  自陣深くまで押し込まれると鋭いスライディングでボールを奪取。チームが球を保持し始めると、相手の背後を突く鮮やかなパスを何度も通した。  しかし、チームは後半に相手の激しい攻撃に押し込まれ、同45分に失点。2試合合計で2―2となり延長戦に持ち込まれたが、延長後半の最後にオウンゴールながら劇的な得点で8強進出を決めた。グラスナー監督は「最後は疲れが出たが、終了の笛まで戦い抜いた。このチームに大きな称賛を送りたい。チームを誇りに思う」と喜びを口にした。(フランクフルト時事)【時事通信社】
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記事名:「 フランクフルトの鎌田、攻撃の起点に=欧州サッカー 」