スノーボードのワールドカップ(W杯)は16日、スロベニアのログラでパラレル大回転の今季最終戦が行われ、女子は18歳の三木つばき(キャタラー)が2位に入った。12日のパラレル回転で優勝した三木はW杯2戦連続の表彰台。竹内智香(広島ガス)は12位、佐藤江峰(パーキングポイント)は15位だった。  男子の斯波正樹(ジョイングループ)、清水大智(同大)は予選敗退。 (時事)【時事通信社】
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記事名:「 三木が2位=スノーボードW杯