日本陸連は14日の理事会で、2023年8月の世界選手権(ブダペスト)でのトラック・フィールド種目と競歩の代表決定条件を承認した。  トラックとフィールドは、今年7月の世界選手権(米オレゴン州)で8位以内に入った日本人最上位の選手が、23年4月からの対象大会で世界選手権参加標準記録を突破すれば代表に決まる。今年の世界選手権で好成績を収めた有力選手を優遇する措置で、23年の日本選手権への出場は代表入りの条件としない。  競歩は今年の世界選手権で3位以内に入った日本人最上位の選手が、23年1~4月に参加標準記録をクリアすれば代表となる。  陸上の世界選手権は本来、隔年開催だが、東京五輪の1年延期に伴い日程が再編され、今夏と来夏に続けて行われる。(了)【時事通信社】
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 世界陸上の好成績者を優遇=23年大会の代表選考で―日本陸連 」