五輪後の難しさ吐露=高木美、4年ぶりV挑戦―世界スピードスケート
時事通信社 2022年03月06日 08:33:10
北京五輪で5種目を滑り切ってから約2週間。今大会の前半2種目を終えてトップに立った高木美の表情は晴れなかった。「正直、難しいところはある。気持ちも自分の中では(五輪で)ぎりぎりまで出した部分があったので」と胸中を明かした。 4種目の総合成績で争うオールラウンド部門。短距離種目で大きくリードを奪いたいところだったが、500メートルは1位とはいえ記録は納得がいかなかった。3000メートルは後半に粘って5位とし、「まずまず走れたのかな」と及第点を与えた。 北京五輪は最後に挑んだ1000メートルで自身初の個人種目金メダル。疲れていても心は燃え尽きておらず、「この大会はこの大会で面白さがあり、挑みに行く価値がある。しっかり挑んでいこうという気持ちはまだ消えていない」。4年ぶりの総合優勝へ、力を振り絞る。(ハーマル時事)【時事通信社】
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