スピードスケートは男女のマススタート。前回平昌大会で金メダルの高木菜那(日本電産サンキョー)に期待がかかる。女子団体追い抜き決勝では、ゴール直前に転倒して銀に終わった。個人種目でも連覇は簡単ではないが、笑顔で大会を締めくくるレースをしたい。男子は一戸誠太郎(ANA)と土屋良輔(メモリード)がエントリー。(時事)【時事通信社】
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記事名:「 第16日(19日)の見どころ=北京五輪〔五輪〕