反りにくい・寸法が変化しにくい乾式技術に、10年間・最大1,000万円の保証をプラス



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兼松株式会社のグループ会社である兼松サステック株式会社(以下、「兼松サステック」)は、独自の乾式保存処理技術により防腐・防蟻処理を施した木材を対象に「ウッドガードプラス」の提供を開始します。



兼松サステックの乾式保存処理は、水を使用しないことで木材の寸法変化を抑え、プレカット後の木材にも処理できることを特長としています。「ウッドガードプラス」は、こうした乾式保存処理材に、万が一の腐朽・シロアリ被害に備える保証を組み合わせた新たな制度です。



 



■「ウッドガードプラス」導入の背景



木造住宅の長寿命化が求められる中、構造材には高い耐久性能だけではなく、加工性や施工性、寸法安定性も求められています。近年、長期優良住宅制度の普及や住宅ストックの活用促進に伴い、住宅の耐久性に対する要求が一層高まっています。また、震災調査では腐朽やシロアリ被害による構造材の劣化が建物の耐震性能に影響を及ぼす事例も報告されており、木材の耐久性確保は重要な課題となっています。



防腐・防蟻処理木材は、長期的な耐久性を確保するために欠かせない建築材料である一方、処理方法によっては施工後の反りや収縮、寸法変化などが課題となる場合があります。



 



兼松サステックでは、こうした課題に対応するため、独自の乾式保存処理技術を開発しました。薬剤を木材内部へ浸透させながらも、処理後の余剰水分を低減することで、以下の特長を実現しています。



 



・材料の反りが少ない



・寸法安定性に優れている



・プレカットへの適性が高い



・施工現場で扱いやすい



 



こうした乾式保存処理技術による品質に、さらなる安心を加えるため、新たな保証制度「ウッドガードプラス」の提供を開始します。



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■「現場で行う一般的な防腐・防蟻」と「ウッドガードプラス」の違い・制度概要



現場で行う一般的な防腐・防蟻処理と「ウッドガードプラス」は、対象・役割などが異なります。



なお、10年間という期間は薬剤そのものの有効期間を示すものではなく、所定の保証条件を満たす被害に備える保証期間です。



 



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■乾式保存処理による「予防」に、10年間の「保証」をプラス



「ウッドガードプラス」は所定の保証条件を満たす腐朽またはシロアリによる食害が発生した場合、木材費、防腐・防蟻処理費、修補工事費に加え、工事期間中の引越し費用や仮住まい費用などを、1物件当たり最大1,000万円まで保証する制度です。



兼松サステックは、今後も木材保存処理技術と保証サービスを通じて、木造住宅の長寿命化と、安心して木材を使用できる住環境づくりに貢献してまいります。



 



【会社概要】



会社名:兼松サステック株式会社



代表者:代表取締役社長 小泉 浩一



所在地:東京都中央区日本橋浜町3-3-2 トルナーレ日本橋浜町6階



設立:1934年3月6日



資本金:33億2,560万円



業務内容:地盤調査・地盤補強工事、木材の防腐・防蟻処理加工および販売、防犯カメラシステムなどのセキュリティ機器の販売



ウェブサイト:https://www.ksustech.co.jp/



 



<本件に関するお問い合わせ>



兼松サステック株式会社 木材・住建事業部 



保存木材営業部(担当:中村 大樹)



TEL:03-6631-6571



E-Mail:d-nakamura@ksustech.co.jp



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 兼松サステック、乾式保存処理材の新保証制度「ウッドガードプラス」の提供を開始 」