ワールドサプライ、AI顔認証技術を用いた無人入退館管理システム「スマイルパスゲート」の販売を開始
PRワイヤー 2026年10月21日 15:00:00
2026年10月21日
株式会社ワールドサプライ
https://www.world-supply.co.jp
SGホールディングスグループで百貨店・大規模小売店向けの納品代行や店内配送を展開する株式会社ワールドサプライ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:梅木 淳、以下「ワールドサプライ」)は、AI顔認証技術を活用した入退館管理システム「スマイルパスゲート(以下、本機)」の販売を開始しました。本機は、10月よりワールドサプライの取引先である大型商業施設に初導入されます。
本機は、納品受付業務の効率化と、入退館管理の高度化によるセキュリティ強化の両立を目指し、ワールドサプライとナブラワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:本島 昌幸、以下「ナブラワークス」)が共同開発したシステムです。なお、本機は11月25、26日に開催される「ビジネスチャンスEXPO in TOKYO」にて展示を予定しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610198192-O3-4U94caNM】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610198192-O4-791b9RF0】
「スマイルパスゲート」の実機。高精度な顔認証技術でドライバーの納品受付を効率化する
■開発の背景
商業施設の納品受付は、地下搬入口など、照明が十分に確保されていない、人や車両の出入りが集中する環境で行われることが多く、紙台帳への記帳やICカードの手渡しによる管理が主流となっているため、本人確認の確実性や、受付の混雑に伴うドライバーの待機時間など、セキュリティと業務効率の両面で課題があります。
ワールドサプライは、商業施設での館内配送などを担うFLS(=Facility Logistics Support:施設後方支援)事業の一環として、ナブラワークスのAI顔認証技術を活用した無人納品受付システムの開発に着手しました。
本機では、初回に顔写真と識別情報を登録することで、以降は手書きで台帳に記帳することなく、顔認証によるICカードの貸出・返却手続きが可能です。施設の省人化とセキュリティ強化、ドライバーの負担軽減を図り、物流の2024年問題への対応にもつながります。
■「スマイルパスゲート」の機能概要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610198192-O5-4M66323y】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610198192-O6-C6t0WX77】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107999/202610198192/_prw_PT1fl_pO69vvm6.png】
■担当者コメント
株式会社ワールドサプライ 新規事業開発部 前川 元紀
「スマイルパスゲートの導入により、納品ドライバーの入館手続きにかかる時間を短縮するとともに、施設側では入館履歴をデータとして管理できるようになります。本システムを通じて、ドライバーと施設の双方にとって、納品業務の効率化に貢献できればと考えています。」
ワー ルドサプライは 、本機を販売後方支援サービスの一つとして、既存の受託施設やオフィスビル、都市再開発に伴い新設・リニューアルされる商業施設への展開を目指します。省人化や運営コストの抑制につながるソリューションを充実させ、施設運営の課題に寄り添い、提供価値を高めてまいります。
情報提供元: PRワイヤー