パーソナライズされた情報や操作を適切なタイミングで提供



Samsung、「SmartThings Now」を導入 プラットフォームの最新アップデートでより直感的なユーザー体験を実現 パーソナライズされた情報や操作を適切なタイミングで提供し、 ホームタブの使いやすさを向上 ローカルコントロールにより、ネットワーク障害時にも接続デバイスの応答性を維持



 



 サムスン電子株式会社(韓国本社、以下Samsung)は、2026年10月6日に、世界で4億7,000万人が登録し、430以上のWorks with SmartThings(WWST)認証ブランドに対応するコネクテッドリビングプラットフォーム「SmartThings」の最新アップデートを発表しました。今回のアップデートでは、ホームタブの最上部に「SmartThings Now」を新たに導入し、表示や操作性を刷新するとともに、ローカルコントロール機能を拡充します。これにより、ユーザーは必要な情報を確認し、より簡単に操作できるようになるとともに、接続デバイスをより安定して管理できます。



 



 サムスン電子取締役副社長兼AI Platform Center SmartThings Team長のJaeyeon Jungは、「SmartThingsは、ユーザーが自ら機能を探して操作する従来のスマートホームの利用体験を、さらに進化させる取り組みを続けています。今回のアップデートは、その取り組みを一歩前進させるものです。必要な情報や操作を適切なタイミングで届けることで、よりインテリジェントなホーム体験を追求し、ユーザーが日々の暮らしをよりスムーズに管理できるよう支援していきます。」と述べました。



 



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610157996-O1-4i0VVuoP】



 



※本リリース内に含まれる動画は、https://news.samsung.com/jp/introduces-smartthings-now-in-new-platform-update2610をご覧ください。



 



 



■「SmartThings Now」を軸に、ホームタブを刷新



 「SmartThings Now」は、ホームタブの最上部にカード形式で表示されます。従来の「Home Insight」をさらに発展させ、ユーザーに必要な情報と、その場で実行できる操作を組み合わせて提示することで、パーソナライズされた提案を強化しました。ユーザーの状況に応じた情報や操作を提案し、より簡単で直感的な操作を実現します。



 



 たとえば、高齢の親など「Family Care」メンバーのデバイスが長時間使われていない場合、見守る側のユーザーに対して、安否確認や電話ができる「ケアカード」を表示します。また、事前に登録した自宅の近くに到着すると、照明や空気清浄機をあらかじめオンにするよう提案します。ユーザーがその操作を行うと、次回以降、同じ操作を自動で実行できるよう、ルーティンの作成も案内します。このようにユーザーの選択や状況に応じて、次に行うとよい操作を案内することで、必要な機能を見つけやすく、利用しやすくします。



 



 「SmartThings Now」は、利用パターンに基づき、ユーザー一人ひとりに最適化されます。過去1週間の利用状況を分析し、ホームタブの「お気に入り」に登録されたデバイス、サービス、ルーティンの見直しを提案します。たとえば、涼しい季節に入り、エアコンの使用頻度が低下した場合は、エアコンのカードの削除を、季節の変わり目にAirDresserの利用が増えてきた場合はAirDresserのカードの追加を提案します。また、「SmartThings Now」内の「Routine Insight」カード※1から、過去1週間のルーティン実行状況を詳しく確認でき、不要になったルーティンを削除することもできます。



※1 「Routine Insight」は、「SmartThings Now」のほか、SmartThingsアプリの「Automations」>「Suggestions」タブからも利用できます。



 



 刷新したホームタブでは、ダッシュボード、デバイスカード、サービスカードといった主要な情報を整理し、それぞれの情報に適した、見やすい形式で表示します※2。



※2 「SmartThings Now」を含むアップデート後のホームタブは、モバイルデバイス、Samsung Smart TV、Family Hub冷蔵庫、7インチまたは9インチの画面を搭載したSamsungの家電、Windowsデバイスなど、SmartThingsに対応するデバイスで利用できます。



 



 サービスカードには、表示スペースを効率的に活用するデザインを採用しました。1画面でより多くのサービスを見やすく表示するとともに、デバイスの状態や数値などの情報を確認できます。また、「Live Wallpaper」は時間帯に合わせて自然に変化し、画面に動きのある演出を加えます。



 



 さらに、よく使う機能にアクセスしやすいよう、画面下部に「Floating Bar」を新たに導入します。最新のOne UIのデザイン方針を反映し、大画面のスマートフォンでも片手で操作しやすくします。



 



 



■ローカルコントロールを強化し、オフライン時もデバイスの応答性を維持



 SmartThingsは、ローカルコントロール技術を新たに導入しました。自宅のネットワーク環境が変化したときや、外部のインターネット回線に障害が発生したときも、接続デバイスを安定して操作し続けられます※3。



※3 ローカルコントロールは、SmartThingsアプリをインストールしたAndroidおよびiOSデバイスで利用でき、対応するハブは、SmartThings Station、SmartThings V2、V3、V4 Hub、およびハブ機能を搭載したSamsung Smart TVとFamily Hubです。



 



 モバイルデバイスとSmartThings Hubが同じWi-Fiネットワークに接続されている場合、クラウドを経由せず、直接指示を送ることができます。クラウド経由の操作と比べて、応答時間を約30%短縮できるため、ネットワークが一時的に不安定になっても、接続デバイスの操作を続けやすくなります※4。



※4 Samsungが条件を管理して実施したテストに基づきます。実際の性能は、お客様の使用環境によって異なる場合があります。



 



 SmartThingsは、モバイルデバイスが自宅にあるか外出先にあるかに応じて、ローカルコントロールとクラウド経由のリモートコントロールを自動で切り替えます。また、「Offline Device Diagnostics」ページも刷新しました。登録済みのすべてのデバイスに新しいネットワーク情報をまとめて反映できるため、オフラインになったデバイスの接続を復旧しやすくなります。



 



 さらに、Connectivity Standards Alliance(CSA)が策定した最新のスマートホーム接続規格「Matter 1.6」に対応し、安定性とグループ制御の性能を高めました。あわせて、次の4種類のデバイスカテゴリーにも新たに対応します。



・Energy Meters:リアルタイムで電力をモニタリング



・Closures:特殊なタイプのドアやゲート



・Irrigation:スプリンクラーなどの灌漑(かんがい)デバイス



・Soil Sensors:土壌の状態を計測



 



 



●「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltd.の商標または登録商標です。



●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名等は、各社の商標または登録商標です。



 



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 Samsung、「SmartThings Now」を導入 」