10月「電話健康相談」情報発信強化月間、ティーペックが20代の相談の一歩を後押し



2026年10月1日

https://www.t-pec.co.jp/ティーペック株式会社



「電話、ちょっと苦手…」な若者へ 

健康相談のハードルを下げる“お守り台本”を大学生と制作

10月「電話健康相談」情報発信強化月間、ティーペックが20代の相談の一歩を後押し



 



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609307008-O1-ek96Ajqi】



 



24時間健康相談を提供するティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、10月1日の「電話健康相談の日」(一般社団法人 日本記念日協会認定)にあわせ、電話健康相談の利用促進と認知向上を目的に、10月を「電話健康相談」情報発信強化月間として各種啓発活動を展開します。



 



今年は、慶應義塾大学公認学生団体S.A.L.が制作するフリーマガジン「Magadipita」とコラボレーションし、20代・大学生に向けた「はじめての電話健康相談“お守り台本”」を制作しました。



 



20代・大学生にとって、電話は必ずしも身近なコミュニケーション手段ではありません。一方で、一人暮らしや就職活動など人生において大きな行事の多い年代は、体調やこころの健康について「誰かに直接相談したい」とき、電話だからこそ専門家とすぐにつながり、対話できるという価値があります。



 



今回、大学生とともに「若者にとって電話はなぜハードルが高いのか」「どうすれば電話健康相談をもっと気軽に利用できるのか」を考え、そのアイデアを手に取りやすいリーフレットにまとめました。



 



「電話が苦手」な若い世代と、電話健康相談を見直す



 



ティーペックが2019年に制定した「電話健康相談の日」は、2026年で7周年を迎えます。今年はこれまでとは目線を変え、若い世代と一緒に電話健康相談の価値をあらためて考えるため、慶應義塾大学公認学生団体S.A.L.のフリーマガジン「Magadipita」とコラボレーションしました。



 



本企画はアイデアから制作まで大学生が主導で行いました。ブレストミーティングでは相談そのものはサポートになると感じるが、やはり電話のハードルが高いという意見をもとに、まずは「若者が電話をしない・苦手と感じる理由」について考えました。そのうえで、「どうしたら電話をかけるハードルを下げられるか」をディスカッションした結果、出てきたのが、「台本があれば、何を話せばいいのか分かって電話しやすくなる」というアイデアでした。



 



この学生ならではの気づきをもとに、電話健康相談を初めて利用する人に向けた3つ折りパンフレット「はじめての電話健康相談“お守り台本”」を制作しました。



 



パンフレットには、実際に電話をかけるときの会話をイメージできる「お守り台本」を掲載。さらに、20代・大学生にも関わりの深い「就活ハラスメント」をテーマに、電話で相談する場面を具体的に紹介しています。



 



「こんなことを相談してもいいの?」「最初になんて言えばいい?」「どうやって電話を切ればいい?」といった、電話をかける前に感じやすい小さな不安を軽くする内容を目指しました。



 



「はじめての電話健康相談“お守り台本”」パンフレットは無料でダウンロード可能



 



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<「お守り台本」と名付け、大学生自身が使いやすい表現で、電話健康相談の会話シミュレーションを考えました。>



 



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<相談例では、就職活動にまつわるメンタルヘルス相談(就活ハラスメント)を紹介。



「若い世代にとって、身体の相談よりもメンタルヘルスについて相談する機会が多いかもしれない」という大学生の意見から、この内容になりました。>



 



「はじめての電話健康相談“お守り台本”」は、無料でダウンロードできます。



ダウンロードはこちら



https://www.t-pec.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/leaflet_20261001_tel_day_tpec.pdf



(3つ折りリーフレット仕様/PDF)



 



実際のリーフレットは各地の大学内のメディアセンター、学生寮、図書館などでも配布予定です。



詳しくはティーペック公式SNSでお知らせします



<X>https://x.com/tpec_official



<Instagram> https://www.instagram.com/tpec_official



 



制作後記 ― 大学生からのメッセージ



 



「健康相談がより身近な選択肢になるように。」



(Magadipita編集・大学3年・金子瑛美さん)



 



電話相談というものがあることは知っていましたが、どこか「深刻な悩みを抱えたときに利用するもの」というイメージがあり、自分にとって身近な相談先だと考えたことはありませんでした。



 



今回、就活ハラスメントという大学生にも身近な問題をきっかけに、小さな悩みや、まだ自分の中でうまく整理できていないことでも、気軽に相談していいのだと知りました。何か困ったことがあったとき、「誰かに相談してみよう」と思った先に、電話健康相談という選択肢が自然に浮かぶようになっていけばいいなと思います。



 



「『できればメールで済ませたい』それが就活生の私の本音でした」



(Magadipita編集・大学3年・渡邊葵子さん)



 



文字を打つ方が気楽で、どうしても電話よりメールを選んでしまう。電話が苦手な私にとって、それはごく自然なことでした。特に就活中の今は、何か間違うと選考に悪く響いてしまいそうで、心理的なハードルが低いメールを選びがちです。



 



それでも企画を通じて気づいたのは、文字ではなく「電話だからこそ得られる安心感」でした。就活でのモヤモヤや、一人で抱えきれない不安。うまく言葉にできなくても、声のトーンから気持ちを汲み取ってもらいながら話せるのは、電話ならではの良さだと思います。



 



電話に苦手意識がある同世代が「これならかけてみようかな」と少しでも思えるように、このパンフレットと『お守り台本』を作りました。誰かに声を出して頼るための、背中を押すきっかけになればと願っています。



 



「画面の文字より、1回の『大丈夫ですよ』が心を落ち着かせてくれました」



(Magadipita編集・大学2年・山本佳奈さん)



 



私も以前、電話相談を利用したことがあります。夜中に歯を強打してしまい、今すぐに病院へ行くべきか、明日にすべきか分からず、一人で暮らしていることもあって不安でいっぱいでした。普段あまり電話を使わないため「困ったときに電話で相談する」という発想がありませんでしたが、友人から提案されて、勇気を出してかけてみることにしました。



 



慣れない電話に緊張し、話したい内容をあらかじめ簡単にメモしておきました。ですが、この「お守り台本」が手元にあれば、焦っているときでも迷わずすぐに電話をかけられます。隣に誰もいなくても、電話の向こうに人がいると感じられるだけで、心が落ち着きました。このパンフレットが私と同じように、一人で不安を抱える誰かの安心につながると嬉しいです。



 



電話健康相談の日について



https://note.com/denwa_day



 



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電話健康相談とは、体調や病気などについて、医師や看護師などの専門家に電話で相談できるサービスです。オンライン診療とは異なり診断や治療は行いませんが、健康や医療に関する日常の不安や疑問を相談できる身近な窓口のひとつです。ティーペックは、この“身近な保健室”のようなサービスをより多くの人に知ってもらうため、2019年に10月1日を「電話健康相談の日」として制定しました。



 



※電話健康相談の内容は利用するサービスによって異なります。「電話健康相談の日」の企画では、医療機関情報の提供(病院探しのサポート)、小児相談(子どもの健康や子育てに関する相談)、介護相談、メンタルヘルス相談なども幅広く含め、「電話健康相談」と定義しています。



 



Magadipitaについて



https://www.salkeio.com/magadipita



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609307008-O5-L8LosJ5b】



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609307008-O6-EN40V1Mr】



 



手に取った一人ひとりが思いがけない「知」と出会えるように、という思いから生まれた、慶應義塾大学公認学生団体S.A.L.が制作するフリーマガジンです。「日常から社会問題を捉え、読者に新しい世界や気づきを届けたい」という思いのもと、ファッション、アート、音楽、食、映画など、日常生活にある身近なものを切り口に、国内外のさまざまな社会問題を取り上げています。学生たちが企画から取材、誌面デザインまで制作の全工程に携わり、半年に1回発行しています。



 



ティーペック株式会社



https://www.t-pec.co.jp/



24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有するコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から10年連続で「健康経営優良法人」に認定。



 



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 「電話、ちょっと苦手…」な若者へ 健康相談のハードルを下げる“お守り台本”を大学生と制作 」