〜チャネルが増え続ける時代に問われる、エンジニア一人ひとりの"情報源の選び方"〜



 



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株式会社キッカケクリエイション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川島 我生斗)は、技術情報を週1回以上収集するITエンジニア323名を対象に、ITエンジニアの情報収集疲れに関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。



 



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01|ITエンジニアの約8割が、情報源の多様化により技術情報の収集に「負担」を実感



02|3年前と比べ情報源の数が「増えた」との回答が75.9%に上り、チャネル拡大が常態化



03|最もよく使うチャネルは「検索エンジン」(30.1%)、最も知識が身についた実感では「技術記事・ブログ」(20.1%)が首位



 



 



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■調査概要



調査名称:ITエンジニアの情報収集疲れに関する実態調査



調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査



調査期間:2026年6月19日〜同年6月20日



有効回答:技術情報を週1回以上収集するITエンジニア323名



 



※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。



 



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■ITエンジニアが技術情報の収集に使う情報源、「検索エンジン」が61.3%で最多、「技術記事・ブログサイト」「公式ドキュメント」も上位に



「Q1. あなたが、業務に関連する技術情報を収集する際に使っている情報源(チャネル)を教えてください。(複数回答)」(n=323)と質問したところ、「検索エンジン(Google検索など)」が61.3%、「技術記事・技術ブログサイト(Qiita、Zennなど)」が53.3%、「公式ドキュメント・技術仕様書」が50.2%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O2-BZ41Fer0】



・検索エンジン(Google検索など):61.3%



・技術記事・技術ブログサイト(Qiita、Zennなど):53.3%



・公式ドキュメント・技術仕様書:50.2%



・技術書・書籍(電子書籍を含む):42.7%



・動画(YouTubeなど):39.9%



・生成AI(ChatGPTなど)への質問:36.5%



・SNS(X、エンジニア向けSNSなど):31.9%



・音声メディア(Podcastなど):22.0%



・その他:0.0%



・わからない/答えられない:1.2%



 



■ITエンジニアが最も頻繁に使うチャネル、「検索エンジン」が30.1%で首位、「生成AIへの質問」も10.7%と一定の存在感



「Q2. Q1で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q1で回答した情報源の中で、あなたが、技術情報を収集する際に、最も頻繁に使うチャネルを1つ教えてください。」(n=319)と質問したところ、「検索エンジン(Google検索など)」が30.1%、「技術記事・技術ブログサイト(Qiita、Zennなど)」が21.0%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O3-w8ekI8P3】



・検索エンジン(Google検索など):30.1%



・技術記事・技術ブログサイト(Qiita、Zennなど):21.0%



・公式ドキュメント・技術仕様書:17.9%



・生成AI(ChatGPTなど)への質問:10.7%



・技術書・書籍(電子書籍を含む):9.1%



・動画(YouTubeなど):7.2%



・SNS(X、エンジニア向けSNSなど):2.5%



・音声メディア(Podcastなど):1.6%



・その他:0.0%



 



■約8割が、3年前と比べて情報源の数が「増えた」と実感



「Q3. あなたは、3年前と比べて、技術情報の収集に使う情報源(チャネル)の数がどのように変化しましたか。」(n=323)と質問したところ、「大幅に増えた」が18.6%、「やや増えた」が57.3%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O4-Glb2jLiS】



・大幅に増えた:18.6%



・やや増えた:57.3%



・変わらない:20.7%



・やや減った:1.5%



・大幅に減った:1.2%



・わからない/答えられない:0.6%



 



■チャネルを使い分けの基準、「情報の正確さ・信頼性」が67.8%でトップ、「体系的な理解」「速さ・新しさ」が続く



「Q4. あなたが、技術情報を収集する際に、情報源(チャネル)を使い分けている基準を教えてください。(複数回答)」(n=323)と質問したところ、「情報の正確さ・信頼性」が67.8%、「体系的に深く理解できるか」が45.2%、「情報の速さ・新しさ」が43.3%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O5-5u23t9wt】



・情報の正確さ・信頼性:67.8%



・体系的に深く理解できるか:45.2%



・情報の速さ・新しさ:43.3%



・すきま時間で手軽に得られるか:37.5%



・自分の知識レベルに合っているか:23.2%



・その他:0.0%



・特に使い分けていない:2.8%



・わからない/答えられない:0.6%



 



■最も知識が身についたと感じる情報源、第1位「技術記事・ブログサイト」、「公式ドキュメント」と「技術書」が同率で第2位



「Q5. あなたが、これまでに最も知識が身についた・理解が深まったと感じる情報源(チャネル)を1つ教えてください。」(n=323)と質問したところ、「技術記事・技術ブログサイト(Qiita、Zennなど)」が20.1%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O6-9S87BjDP】



・技術記事・技術ブログサイト(Qiita、Zennなど):20.1%



・公式ドキュメント・技術仕様書:15.2%



・技術書・書籍(電子書籍を含む):15.2%



・検索エンジン(Google検索など):14.6%



・動画(YouTubeなど):14.2%



・生成AI(ChatGPTなど)への質問:9.0%



・音声メディア(Podcastなど):4.3%



・SNS(X、エンジニア向けSNSなど):4.3%



・その他:0.0%



・特にない:1.9%



・わからない/答えられない:1.2%



 



■情報源の多様化で、ITエンジニアの約8割が「情報収集に負担を感じている」実態



「Q6. あなたは、技術情報を収集する情報源(チャネル)が多様化したことで、情報収集に負担を感じることがありますか。」(n=323)と質問したところ、「非常にそう思う」が26.9%、「ややそう思う」が49.2%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O7-eP3oJAx7】



・非常にそう思う:26.9%



・ややそう思う:49.2%



・あまりそう思わない:18.9%



・全くそう思わない:4.0%



・わからない/答えられない:0.9%



 



■負担に感じている内容、「情報源ごとの使い分けが面倒」(55.7%)や「同じ内容が複数の情報源で流れ、重複に時間を取られる」(46.7%)が上位



「Q7. Q6で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。あなたが感じている負担の内容を教えてください。(複数回答)」(n=246)と質問したところ、「情報源ごとに使い分けるのが面倒なこと」が55.7%、「同じ内容が複数の情報源で流れ、重複に時間を取られること」が46.7%、「情報源によって正確さや質にばらつきがあること」が41.1%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O8-t6L0tZFv】



・情報源ごとに使い分けるのが面倒なこと:55.7%



・同じ内容が複数の情報源で流れ、重複に時間を取られること:46.7%



・情報源によって正確さや質にばらつきがあること:41.1%



・どの情報源で何を追えばよいか判断しづらいこと:37.0%



・追うべき情報源が多く、見落としが不安になること:31.7%



・それぞれの情報源を確認するのに時間がかかること:19.9%



・その他:0.0%



・わからない/答えられない:0.4%



 



■「AIの出力の真偽が判断できない」「一次ソースがわからない」などの声も



「Q8. Q7で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q7で回答した以外に、情報源の多様化によって感じている負担があれば、自由に教えてください。」(n=245)と質問したところ、134の回答を得ることができました。



 



<自由回答・一部抜粋>



・AIは便利だが虚偽の事を出力する場合があるのでAIだけでは判断できないのが負担。



・同じ内容が複数の情報源に転載されていることが多く、どこが一次ソースかわからないことが多いところ。



・増えたことでフェイク情報も増えた。見極めるのが大変。



・チャンネルによって異なる情報に出会った際の対処方法、検証の基準が定まっていないこと。



・色々な情報源があることで情報を追うことに疲れを感じてしまいます。



 



■情報源とうまく付き合うため、ITエンジニアの約半数が「重要テーマは一次情報で確認」と回答、「生成AIで要約してから深掘り」も4割超が実践



「Q9. あなたが、多様な情報源とうまく付き合うために実践していることがあれば教えてください。(複数回答)」(n=323)と質問したところ、「重要なテーマは必ず一次情報・公式ドキュメントで確認している」が47.7%、「速報はSNS、詳細は公式というように役割を決めている」が45.2%、「生成AIで要約させてから、必要なものだけ深掘りしている」が42.1%という回答となりました。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286791-O9-4gdufOiW】



・重要なテーマは必ず一次情報・公式ドキュメントで確認している:47.7%



・速報はSNS、詳細は公式というように役割を決めている:45.2%



・生成AIで要約させてから、必要なものだけ深掘りしている:42.1%



・信頼できる情報源をあらかじめ絞り込んでいる:38.7%



・情報収集にかける時間や頻度をあらかじめ決めている:27.6%



・学んだ内容を自分の言葉でまとめ直している:12.7%



・その他:0.0%



・特に何もしていない:3.1%



・わからない/答えられない:0.9%



 



■「専門家の書籍を第一情報源にする」「生成AIの結果は裏を取る」などの声も



「Q10. Q9で「特に何もしていない」「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q9で回答した以外に、多様な情報源とうまく付き合うために実践していることがあれば、自由に教えてください。」(n=310)と質問したところ、166の回答を得ることができました。



 



<自由回答・一部抜粋>



・博士号などを持つ専門家の書いた書籍を第一情報源として活用する。



・生成AIの結果は裏をとるようにしている。



・必要な情報の種類や重視すること(正確性なのか即時性なのかなど)によって、情報源を使い分けることが大事だと思う。



・自分なりの検証方法や基準を設けて深みにはまらないように、時間をかけすぎないようにしている。



・勉強会に参加して空気感に触れる。



 



■まとめ



今回は、技術情報を週1回以上収集するITエンジニア323名を対象に、ITエンジニアの情報収集疲れに関する実態調査を実施しました。その結果、情報源の多様化によって76.1%が技術情報の収集に負担を感じており、3年前と比べて情報源の数が「増えた」との回答も75.9%に上ることが明らかになりました。



まず、技術情報の収集に使う情報源は「検索エンジン」(61.3%)、「技術記事・技術ブログサイト」(53.3%)、「公式ドキュメント・技術仕様書」(50.2%)が上位を占めました。最も頻繁に使うチャネルでも「検索エンジン」(30.1%)が首位で、「生成AIへの質問」も10.7%と一定の存在感を示します。一方、最も知識が身についたと感じる情報源は「技術記事・技術ブログサイト」(20.1%)が最多で、「公式ドキュメント」「技術書・書籍」(各15.2%)が続きました。また、使い分けの基準は「情報の正確さ・信頼性」(67.8%)が最も高く、負担の内容では「使い分けが面倒」(55.7%)、「情報の重複」(46.7%)が上位に挙がりました。さらに、付き合い方としては「重要テーマは一次情報で確認」(47.7%)、「生成AIで要約してから深掘り」(42.1%)などが実践されています。



本調査から、ITエンジニアの情報収集環境は、チャネルの増加と負担の増大が同時に進んでいる様子がうかがえます。生成AIやSNSといった新たな情報源が加わる一方で、検索エンジンや公式ドキュメントも依然として主力であり、日常的に使う入口と、知識が身についたと感じる情報源との間にはずれも見られました。今後は情報の「量」を追う段階から、複数チャネルをいかに使い分け、取捨選択するかへと関心が移っていくと考えられます。だからこそ、信頼できる情報を効率よく学びに変え、日々の実践へ還元できる“仕組み”を持つことが、エンジニア一人ひとりのキャリアと生活の質を支える鍵になるのではないでしょうか。



 



 



【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108838/202609286791/_prw_PT4fl_3N21x8Uo.png】



 



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■会社概要



会社名 :株式会社キッカケクリエイション



設立  :2020年3月26日



代表者 :代表取締役 川島 我生斗



所在地 :東京都渋谷区桜丘町22番14号 N.E.Sビル N棟3階



事業内容:ITキャリア支援事業、IT転職映像メディア、ITライフスタイルメディア



URL  :https://kikkakecreation.com/



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 【ITエンジニア323名調査】75.9%で情報源が増加、約8割が情報収集に負担を実感 」