九州エリアの連携が拡大!

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274827-O1-7pTopJWL

JR九州エージェンシー株式会社(本社:福岡県福岡市 代表取締役社長 盛澤 篤司 以下、JR九州エージェンシー)と株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木 智広 以下、LIVE BOARD)は、JR九州エージェンシーが運用・管理するJR博多駅「筑紫口90インチ2面セット」、JR長崎駅「新幹線改札口デジタル4面セット」、JR鹿児島中央駅「70インチデジタル(新幹線改札内コンコース)」・「60インチ4面マルチ」を、2025年3月1日(土)よりLIVE BOARD マーケットプレイス※1に接続します。

これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

九州エリアでは2024年3月からJR博多駅の「Eki-Vision」と「デジタル4面セット」で連携を開始しており、今回新たにJR博多駅、JR長崎駅、JR鹿児島中央駅のデジタルサイネージと接続が開始されることで九州エリアでの連携が拡大します。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

>>LIVE BOARD WEBサイト

 
◆媒体情報

①博多駅「筑紫口90インチ2面セット」

JR博多駅筑紫口の正面に設置された大型サイネージ。空港にも近く、在来線、新幹線、地下鉄、バスなど交通アクセスが良い九州の玄関口のため、観光客やビジネスパーソンなど、駅を利用する多くの方への訴求が期待できます。

連携開始日:2025年3月1日(土)
掲出場所:JR博多駅筑紫口駅前広場
サイズ:90インチ
面数:2面
放映時間:6:00~24:00(18時間)
音声:なし
媒体情報はこちら
※媒体情報の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274827-O2-M5X3iXpu

 
②長崎駅「新幹線改札口デジタル4面セット」

長崎市の中心駅で、西九州新幹線の発着駅でもあるJR長崎駅の新幹線改札付近に設置されたサイネージ。西九州新幹線を利用する方への訴求に最適です。

連携開始日:2025年3月1日(土)
掲出場所:JR長崎駅新幹線改札付近
サイズ:70インチ
面数:4面
放映時間:7:00~23:00(16時間)
音声:なし
媒体情報はこちら
※媒体情報の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274827-O3-1G27wA4I

 
③鹿児島中央駅「70インチデジタル(新幹線改札内コンコース)」

鹿児島県の拠点駅で九州新幹線の発着駅でもあるJR鹿児島中央駅のコンコースに設置されたサイネージ。九州新幹線を利用する方への訴求が期待できます。

連携開始日:2025年3月1日(土)
掲出場所:JR鹿児島中央駅新幹線改札内コンコース
サイズ:70インチ
面数:1面
放映時間:7:00~23:00(16時間)
音声:なし
媒体情報はこちら
※媒体情報の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274827-O4-64qHTHf0

 
④鹿児島中央駅「60インチ4面マルチ」

鹿児島県の拠点駅で九州新幹線の発着駅でもあるJR鹿児島中央駅の新幹線改札内コンコースに設置されたサイネージ。九州新幹線を利用する方への訴求が期待できます。

連携開始日:2025年3月1日(土)
掲出場所:JR鹿児島中央駅新幹線改札内コンコース
サイズ:60インチ(縦置)4面マルチ
面数:1面
放映時間:7:00~23:00(16時間)
音声:なし
媒体情報はこちら
※媒体情報の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274827-O5-I7Bdj1IN

 
◆LIVE BOARD全国のスクリーン

現在、全国に64,600以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen

 
JR九州エージェンシー株式会社

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274827-O6-wdv63Mkb

JR九州グループの総合広告会社

新しいメディアが次々に登場し、人々の価値観も多様化している現代。混沌とした情報があふれる世の中で、「地域」と「人」により密着したコミュニケーションの手法が必要となってきています。JR九州エージェンシーは、JR九州のハウスエージェンシーとして、マーケティングからメディア計画・クリエイティブまで、コミュニケーションプランを総合的に提案しています。

 
株式会社 LIVE BOARD

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274827-O7-I46uSr88

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 博多駅、長崎駅、鹿児島中央駅のデジタルサイネージでインプレッションに基づいたデジタルOOH広告配信開始