2024年8月にオープンした、蒜山の新しいベーカリー［オハナ道の駅蒜山高原店］。
PRワイヤー 2025年02月28日 10:30:00
「蒜山高原に、笑顔のオハナが咲くように。」
■合言葉は、「蒜山高原に、笑顔のオハナが咲くように。」
株式会社アストピア蒜山（本社：岡山県真庭市/代表取締役：原田喜市）は、2024年8月に岡山県真庭市蒜山高原の道の駅蒜山高原内に、フランチャイズのベーカリー［オハナ］をオープンしました。
それから半年が経ち、冬を迎えた今でも店内は地元住人や観光客で賑わっており、
冬の蒜山地域における新しいコミュニケーションの形を見せ始めています。
■パンをきっかけとした交流
季節を問わず、食卓や外出先など様々な場面で出会うことがある［パン］という存在。
一緒に食べたり分け合ったりすることで、会話が弾んだり、プレゼントやお土産にパンを贈ったり、
［オハナのパン］を通して、人と人とがつながる形が増えてきています。
［オハナ］は、ハワイ語で「家族」や「絆」という意味。
蒜山高原の大自然の中で、家族や友人、大切な人たちとパンを囲んで笑顔になっていただきたい
という想いが、この場所で形になっていくはずです。
■もちろんパンも、蒜山の恵みを味わうこだわり。
［オハナ］ではスクラッチ製法を取り入れ、生地作り、成形、焼成まで蒜山の店舗内で行っています。
それによって、地元の素材や水を活用することが出来、輸送コストの削減にもつながります。
定番の食パンや惣菜パン、菓子パンなど、バラエティ豊かなラインナップを揃えることに対しても、この製法は有効で、地元住民、観光客、小さなお子様からご年配の方まで、幅広いお客様にお楽しみいただいています。
蒜山ジャージー食パン: 蒜山ジャージー牛乳を贅沢に使った看板商品。濃厚で豊かな味わいが特徴です。カレーパン: カレーパングランプリでの受賞歴もある定番商品。蒜山ブルーベリーデニッシュ: ［蒜山しげちゃん農園］で丁寧に作られたブルーベリーを使用した、当店限定商品。
■朝7:00開店。週末は満席になることが多い
営業時間は基本的に朝7:00から夕方15:00まで。＊冬季(12月〜2月)は9:00オープン。
キャンプや登山などアウトドアを楽しむ場所としても人気の蒜山高原において、深刻化していた朝食の供給不足に対しての対策として継続していく予定です。
■多様なスタッフでの運営
［オハナ道の駅蒜山高原店］のオーナーはリオ五輪への出場歴もある馬術選手［原田喜市］。自身が運営する［蒜山ホースパーク］と共に、多方面に向けての事業展開と発信を積極的に仕掛けている。
そのもとに集まったスタッフは、料理人やレストラン経営経験者をはじめ、タレントのマネージャー、障害馬術競技者、アート作家など多岐に及んでいて、蒜山在住者だけではなく、半数は他県からの通勤という、様々な環境や感性を持ち寄る形となっている。
■主催音楽イベントの開催
グランドオープンから2ヶ月経った2024年10月14日、［オハナ道の駅蒜山高原店］の主催で音楽イベントが開催された。
レゲエシンガー［Spinna B-ILL］の無料ライブ。
当日は300人を超える来場者が店舗隣の［八束自然牧場公園］に集まり、無料で配られた［オハナのパン］を片手に、心地よい青空のもと、2時間のライブを楽しんだ。
様々な経験をもつスタッフで構成しているチームで、エンタテインメントのイベントやマルシェなど、
あらゆる形の企画に対応することが出来、事業の幅も広く取ることが出来ている。
■ホテルも有する、道の駅エリア内にある魅力
道の駅蒜山高原内には、ベーカリーだけではなくホテル［蒜山ヒルズ］も営業しており、
観光やドライブの休憩や、宿泊地としても多くの観光客の立ち寄り多スポットになっていて、気軽に焼きたてパンをお楽しみいただけます。テイクアウトはもちろん、イートインスペースでも蒜山の雄大な景色を眺めながら、ゆっくりと過ごしていただけます。
蒜山在住者も、蒜山高原の中心部にあるこのエリアを利用することは多く、
まさに、観光客と在住者の交差点のようなポジションを確立している。
■地域への貢献
「オハナ」は、地元住民に愛されるお店を目指し、真庭市民割引(20%)を常時実施するなど、蒜山内での消費活動活性化にも取り組んでいきます。子供向けパン教室やマルシェの開催など、地元住民が交流する機会も提供しコミニュケーションの場としても活用していく形を計画しています。
[店舗情報]
店舗名: ベーカリーズキッチンオハナ道の駅蒜山高原店
所在地: 〒717-0503 岡山県真庭市蒜山富山根694-129（道の駅蒜山高原内）
電話番号: 0867-66-7018
営業時間: 7:00-15:00 (冬季は9:00-15:00)
定休日: 水曜日
URL: https://www.instagram.com/ohanabakerys_hiruzen/
■合言葉は、「蒜山高原に、笑顔のオハナが咲くように。」
株式会社アストピア蒜山（本社：岡山県真庭市/代表取締役：原田喜市）は、2024年8月に岡山県真庭市蒜山高原の道の駅蒜山高原内に、フランチャイズのベーカリー［オハナ］をオープンしました。
それから半年が経ち、冬を迎えた今でも店内は地元住人や観光客で賑わっており、
冬の蒜山地域における新しいコミュニケーションの形を見せ始めています。
■パンをきっかけとした交流
季節を問わず、食卓や外出先など様々な場面で出会うことがある［パン］という存在。
一緒に食べたり分け合ったりすることで、会話が弾んだり、プレゼントやお土産にパンを贈ったり、
［オハナのパン］を通して、人と人とがつながる形が増えてきています。
［オハナ］は、ハワイ語で「家族」や「絆」という意味。
蒜山高原の大自然の中で、家族や友人、大切な人たちとパンを囲んで笑顔になっていただきたい
という想いが、この場所で形になっていくはずです。
■もちろんパンも、蒜山の恵みを味わうこだわり。
［オハナ］ではスクラッチ製法を取り入れ、生地作り、成形、焼成まで蒜山の店舗内で行っています。
それによって、地元の素材や水を活用することが出来、輸送コストの削減にもつながります。
定番の食パンや惣菜パン、菓子パンなど、バラエティ豊かなラインナップを揃えることに対しても、この製法は有効で、地元住民、観光客、小さなお子様からご年配の方まで、幅広いお客様にお楽しみいただいています。
蒜山ジャージー食パン: 蒜山ジャージー牛乳を贅沢に使った看板商品。濃厚で豊かな味わいが特徴です。カレーパン: カレーパングランプリでの受賞歴もある定番商品。蒜山ブルーベリーデニッシュ: ［蒜山しげちゃん農園］で丁寧に作られたブルーベリーを使用した、当店限定商品。
■朝7:00開店。週末は満席になることが多い
営業時間は基本的に朝7:00から夕方15:00まで。＊冬季(12月〜2月)は9:00オープン。
キャンプや登山などアウトドアを楽しむ場所としても人気の蒜山高原において、深刻化していた朝食の供給不足に対しての対策として継続していく予定です。
■多様なスタッフでの運営
［オハナ道の駅蒜山高原店］のオーナーはリオ五輪への出場歴もある馬術選手［原田喜市］。自身が運営する［蒜山ホースパーク］と共に、多方面に向けての事業展開と発信を積極的に仕掛けている。
そのもとに集まったスタッフは、料理人やレストラン経営経験者をはじめ、タレントのマネージャー、障害馬術競技者、アート作家など多岐に及んでいて、蒜山在住者だけではなく、半数は他県からの通勤という、様々な環境や感性を持ち寄る形となっている。
■主催音楽イベントの開催
グランドオープンから2ヶ月経った2024年10月14日、［オハナ道の駅蒜山高原店］の主催で音楽イベントが開催された。
レゲエシンガー［Spinna B-ILL］の無料ライブ。
当日は300人を超える来場者が店舗隣の［八束自然牧場公園］に集まり、無料で配られた［オハナのパン］を片手に、心地よい青空のもと、2時間のライブを楽しんだ。
様々な経験をもつスタッフで構成しているチームで、エンタテインメントのイベントやマルシェなど、
あらゆる形の企画に対応することが出来、事業の幅も広く取ることが出来ている。
■ホテルも有する、道の駅エリア内にある魅力
道の駅蒜山高原内には、ベーカリーだけではなくホテル［蒜山ヒルズ］も営業しており、
観光やドライブの休憩や、宿泊地としても多くの観光客の立ち寄り多スポットになっていて、気軽に焼きたてパンをお楽しみいただけます。テイクアウトはもちろん、イートインスペースでも蒜山の雄大な景色を眺めながら、ゆっくりと過ごしていただけます。
蒜山在住者も、蒜山高原の中心部にあるこのエリアを利用することは多く、
まさに、観光客と在住者の交差点のようなポジションを確立している。
■地域への貢献
「オハナ」は、地元住民に愛されるお店を目指し、真庭市民割引(20%)を常時実施するなど、蒜山内での消費活動活性化にも取り組んでいきます。子供向けパン教室やマルシェの開催など、地元住民が交流する機会も提供しコミニュケーションの場としても活用していく形を計画しています。
[店舗情報]
店舗名: ベーカリーズキッチンオハナ道の駅蒜山高原店
所在地: 〒717-0503 岡山県真庭市蒜山富山根694-129（道の駅蒜山高原内）
電話番号: 0867-66-7018
営業時間: 7:00-15:00 (冬季は9:00-15:00)
定休日: 水曜日
URL: https://www.instagram.com/ohanabakerys_hiruzen/
情報提供元： PRワイヤー