唯一無二の「熱海ミニ横丁」が新たな観光名所に!
熱海の新名所としてさらなる進化 – 料理と酒の天国へ

 

地方創生・地域復興を掲げる伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施和広)が運営する「熱海ミニ横丁」は、熱海ブランドを背負いながら地域貢献を果たし、驚異的な繁盛ぶりを誇る新名所です。店内はいつも賑わいを見せ、地元住民や観光客だけでなく、プロの料理人や飲食関係者も足繁く通う「絶対的に旨い店」として話題になっています。美味しさにどん欲なオーナー社長と店長のもと、料理、ドリンク、空間のすべてが進化し続けており、今やドリンクの種類は800種類を超える驚異のラインナップを誇ります。

 
「熱海ミニ横丁」は毎週店舗内装が手作りで増殖し、唯一無二の空間を作り出しています。食材は地場産を中心に、全国さらには世界中から選び抜かれた美味しいものだけを取り揃え、定期雇用は地元スタッフのみ、臨時スタッフには全国からプロフェッショナルを招くというこだわりぶり。地域の雇用を創出しながら、料理・お酒・空間すべてにおいて他店には真似のできないクオリティを実現しています。

 
旨さの秘訣は5つの理由にあり

1. 一流の料理人がこっそりアルバイトに来る店
「熱海ミニ横丁」では、箱根や熱海のホテル・旅館の料理長、小田原や沼津の和食職人、東京・横浜の寿司職人など、一流の料理人たちがこっそりアルバイトに訪れます。彼らは調理場専任で働き、専門性の高い調理技術を披露。地元の料理スタッフは彼らから最新の技術や極秘レシピ、仕入れ先などを学び、その知識と経験を日々の料理に反映しています。
例えば、干物の焼き方ひとつとっても、炭の扱いから焼き加減に至るまで10人以上の一流の料理人たちがそれぞれの技術を持ち寄り、極上の仕上がりを追求します。皮はパリッと、身はふわっと、噛めばジュワっと旨味が広がる焼き加減は「職人技」の結晶です。
お客様に毎日新しいメニューを提供しながらも、そのすべてが極上の仕上がり。この進化し続ける姿勢こそが「熱海ミニ横丁」の大きな魅力です。

2. ドリンクの数は圧巻の1000種類!
オーナー社長は仕事と会食で全国・世界中の名店を巡り、その知見を活かして飲物を集めています。店内のメニュー表には600種類程度しか記載されていませんが、実際には裏メニューやストックも含めて800種類以上のドリンクを取り揃えています。季節限定の日本酒や希少なボトラーズウイスキー、幻の銘柄が数多く並び、酒好きにとっては「宝探し」のような空間です。
地元静岡の地酒は「磯自慢」「正雪」「白隠正宗」などの定番銘柄に加え、超限定の「おんな泣かせ」や「伊豆のにごり酒」など地元ならではの味わいを絶やさず提供。さらに、「十四代」「飛露喜」「新政」「鍋島」などの人気銘柄や、ウイスキー愛好者垂涎の「山崎18年」「山崎12年」やボトラーズウイスキーも数多く揃えています。
飲み物の種類は毎日増え続け、訪れるたびに新しいお酒との出会いが待っています。スイカジュースやココナッツジュースもある。メニューにない特別な1本を見つける楽しみも「熱海ミニ横丁」ならではの醍醐味です。

3. メニューが圧倒的に旨い!
地元食材を中心に、全国から選び抜かれた食材を使用した料理は、どれも絶品です。特に干物は、職人技で焼き上げた「大きなアジ干物」や「金目鯛干物」が人気。ジューシーな「鮭のハラス」や「イカの姿干物」、さらには希少な「カラスミ各種」も提供しています。
「カラスミ」はオーナーが15年かけて培った技術で仕上げた自信作。九州地区と台湾地区から仕入れ、厳選された世界一大きなボラの卵巣を使い、熱海の潮風で干してしっとりと仕上げた極上品です。このシーズンになると数量限定で製造提供しているので、訪れた際にはぜひ味わっていただきたい一品です。
刺身も地元漁師の協力で新鮮な地魚を使用。「朝捕れ地魚刺し盛り」は派手さこそありませんが、アジ、イワシ、タイ、ハタなど、相模湾や駿河湾で獲れた極上の地魚をリーズナブルに楽しめます。

4. 唯一無二の空間デザイン
「熱海ミニ横丁」の店舗内装はすべて手作り。古民家風の店内は射的台に酒瓶が並び、壁一面には浮世絵や昭和初期のお酒ポスターが飾られ、時代を超えた空間が広がります。酒棚にはお酒にまつわる骨董品やお酒に関係する得体の知れない民芸品が並び、まるでお酒の図書館のような圧倒的な存在感を放ちます。
この唯一無二の空間は、まるでタイムスリップしたかのような居心地の良さを演出し、訪れる人々を魅了します。安全面にも配慮されており、棚や壁を定期的に専門家によるチェックを行っていますので、崩れることなく、安心して楽しめます。

5. 大人気のお土産「熱海温泉毒饅頭」
「熱海ミニ横丁」のルーツである「熱海温泉毒饅頭」は、武田双雲氏の書を使用した桐箱仕上げの高級感あふれる逸品。熱海の新名物として多くの人に愛されています。
その他、「熱海ラムネ」やオリジナル商品も大ヒット中。訪れるたびに新しいお土産を手にする楽しみも「熱海ミニ横丁」ならではです。

 

店舗情報
店舗名 :熱海ミニ横丁
所在地 :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階
営業時間:11:00~22:00(定休日:火曜日・木曜日)
運営企業:伊豆半島合同会社
代表者 :布施 和広
電話番号:⁻0557-82-2588
熱海ミニ横丁が新たな観光名所に!
熱海の新名所としてさらなる進化 – 料理と酒の天国へ
公式サイト:https://izuhanto.com
X(旧Twitter):https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 熱海ミニ横丁が新たな観光名所に! 熱海の新名所としてさらなる進化 – 料理と酒の天国へ