「置き配」は外出時だけじゃない?4人に1人が在宅時に「置き配」を利用

2024年11月28日
ヤマト運輸株式会社

【NEWS LETTER】
「置き配」の利用状況・利便性に関するアンケートを実施
― 「置き配」は外出時だけじゃない?4人に1人が在宅時に「置き配」を利用 ―

ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマト運輸」)は、2024年10月28日(月)~11月11日(月)に、「置き配」の利用状況・利便性に関するアンケートを実施(1,798人が回答)しました。

ECの拡大やライフスタイルの多様化、コロナ禍による非対面受け取りニーズの高まりなど、荷物の受け取り方法は多様化しています。ヤマト運輸は2024年6月10日(月)から、5,700万人以上が登録する個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」の会員を対象に、「宅急便」「宅急便コンパクト」の受け取り方法に、新たに「置き配」を追加しました。サービス提供から約5カ月が経ち、お客さまから置き配の利用状況や今後の課題などについてお声を集めました。

この結果をもとに、置き配サービスの利便性向上を通じた、お荷物の受け取りやすさのより一層の向上を目指します。
詳細は、添付のPDFをご覧ください。

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 【NEWS LETTER】「置き配」の利用状況・利便性に関するアンケートを実施