電通総研、アバント、EYSC、Accentureを経営管理業務におけるデジタル変革を推進するパートナーとして表彰

2024年11月15日

専門的な情報とソフトウェア並びにサービスの世界的リーダーであるウォルターズ・クルワーは、本日、CCH® Tagetik Japan inTouch24カンファレンスにおいて2024年日本パートナーアワードの受賞企業を発表しました。

 
ウォルターズ・クルワーは、CCH Tagetik Intelligent Platformの日本市場での利用拡大において、過去7年間注力してきました。その間、同社は日本国内拠点のパートナーネットワークを育成し、プラットフォームの主要なメリットを広めるとともに、顧客がプラットフォームを円滑に導入できるように専門的なガイダンスを提供してきました。

ウォルターズ・クルワー CCH Tagetik 日本 マネージングディレクター 箕輪 久美子は次のように述べています。
「CCH Tagetikの成長と、AIを活用したCCH Tagetik Intelligent Platformの日本市場への拡大に大きな貢献をしていただいているパートナーネットワークに、深い感謝の意を表します。これらのパートナー様は、確かな技術力とプロジェクト管理の専門知識を提供し、顧客満足度を高め、経営管理のプロフェッショナルがCCH Tagetik Intelligent Platformを最大限活用して業務のすべての側面をデジタル化できるようサポートしています。」

2024年のWolters Kluwer CCH Tagetik日本パートナーアワードの受賞者は次の通りです。

 
株式会社電通総研 は「2024年パートナーオブザイヤー」に選出されました。これは、CCH Tagetikの日本市場におけるライセンス販売、案件の創出、安定した導入能力、AIを含めたCCH Tagetikの最新技術への取り組み、エンジニア育成の総合的な観点でCCH Tagetik ビジネス展開に最も貢献したことが評価されたものです。

株式会社アバントは「2024年トップパフォーミングリセラー」に選出されました。これは、日本におけるCCH Tagetikのライセンス販売に最も貢献し、 CCH Tagetikの日本でのビジネス拡大に大きく貢献したことが評価されたものです。

 
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 (EYSC) は「2024年ベストコンピテンスパートナー」に選出されました。連結や予算管理に加えて、ESGやTax領域も含めたCCH Tagetikの認定エンジニアの育成に注力し、複雑なCCH Tagetikプロジェクトを成功裏に実施するための幅広い人的リソースを提供し、複数のグローバルプロジェクトを成功させたことが評価されました。



アクセンチュア株式会社 は「2024年ベストプロジェクトパートナー」に選出されました。これは、日本国内のお客様で、特に複雑かつ大規模なCCH Tagetik導入プロジェクトを確実に実施する能力が評価されたものです。高いプロジェクト管理能力で、複数の大規模プロジェクトを確実に成功させました。

 
ウォルターズ・クルワーについて
ウォルターズ・クルワー(EURONEXT: WKL)は、医療、税務・会計、ガバナンス、リスク管理とコンプライアンス、法務・規制、経営管理・ESGの各分野における専門情報、ソフトウェアソリューションとサービスのグローバルリーダーです。深い専門知識とテクノロジー・サービスを組み合わせた専門的ソリューションを提供することで、お客様が日々重要な意思決定を行えるように支援しています。

ウォルターズ・クルワーは、2023年に56億ユーロの年間売上高を計上しました。同グループは180カ国以上の顧客にサービスを提供し、40カ国以上で事業を展開、全世界で約2万1400人を雇用しています。本社はオランダのアルフェン・アン・デン・レインにあります。

 
詳細はWebサイトやSNSから入手ください。
CCH Tagetik詳細:https://www.wolterskluwer.com/ja-jp/solutions/cch-tagetik
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/tagetik-japan/

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 ウォルターズ・クルワー、日本のCCH Tagetik®トップパートナーを表彰