『意識高すぎ！高杉くん』新TVCM「校外学習」篇 2024年7月23日（火）からOA開始
PRワイヤー 2024年07月23日 00:00:00
2024年7月23日
KDDI株式会社
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223925-O7-KDgWarZ4】
SNSで大人気の原宿系クリエーター・しなこさんが初登場！
限りある青春をしみじみと感じる細杉くんの隣で、
快適に動画をシェアする高杉くん
『意識高すぎ！高杉くん』新TVCM「校外学習」篇
2024年7月23日（火）からOA開始
KDDI、沖縄セルラーは、auの“意識高すぎ！高杉くん”シリーズの新TVCM「校外学習」篇を、2024年7月23日（火）から全国で放映します。
本CMは、iPhone 15を片手に校外学習で原宿を訪れた高杉くん（神木隆之介さん）たちが、映（ば）える動画を青春の思い出にたくさん撮りためるストーリー。YouTubeやTikTokで活躍中の「バズる」スイーツをつくる原宿系クリエーター・しなこさんも登場し、高杉くんたちと一緒に盛り上がります。撮った動画を松本さん（松本穂香さん）や細杉くん（中川大志さん）と見返して、「みんなにも送るね！」と送信すると、たくさん人がいる中でもすぐにみんなのスマホに届き、あまりの快適さに驚く生徒たちの様子を通して、 iPhone 15で撮った動画も快適に送受信できるauの5Gを訴求していきます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223925-O1-41XgbeI6】
【CMストーリー】
校外学習で原宿にやってきた高杉くんたち。iPhone 15を片手にパステルカラーが映（ば）えるスイーツカフェを訪れ、原宿ファッションに身を包んだしなこさんやクラスメートたちと一緒に動画や写真を撮って盛り上がります。写真を撮られていると思い込んだ松本さんがキュートなポージングで静止する様子や、細杉くんがまさに食べようとしたサクランボをスプーンから落としてしまった瞬間など、すてきな動画がたくさんとれて喜々とする高杉くん。3人で撮った動画を見返しながら「いつかは卒業か」と高杉くんがつぶやくと細杉くんは「わが青春…」と涙ぐみますが、高杉くんはしみじみと感じる間もなく「みんなに送るね！」と撮った動画をクラスメートたちに共有します。送られた動画は瞬時にみんなの元に届き、スマホの受信音があちこちで鳴ります。５Gの通信速度に驚く生徒たちを見たしなこさんも思わず「さすがau！」と送受信の快適さに感動するのでした。
【しなこさんプロフィル】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223925-O10-FS57m8oa】
しなこ
東京都生まれ。「バズる」スイーツを次々とつくり出す原宿系動画クリエイター。
YouTubeでは主にASMR動画を投稿しており、動画内でつくる奇抜でユーモアのあるスイーツが話題。
原宿の店舗にて「バズる」スイーツをつくり出すスイーツプロデューサーとしても活動している。
2024年3月からはアーティスト活動も開始。
ファーストシングル『しなこワールド』はYouTubeにて1500 万再生（2024年7月現在）を突破している。
【5G（Sub6）のエリア拡大・通信品質向上について】
KDDIは、5Gの大容量・高速な通信を実現するSub6（3.7GHz帯/4.0GHz帯）エリアを拡大する計画（以下 本計画）（注1）を2024年5月末までに実施し、Sub6エリアが関東地方で2.8倍、全国では1.5倍に拡大（注2）したことをお知らせします。
また、Sub6エリアでは従来の5G接続と比較して通信速度が約3倍に向上（注3）しました。300Mbps超の高速通信により高画質動画の再生なども快適になります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223925-O13-nhtMyRv0】
KDDIは、業界最多となるSub6基地局数3.9万局を展開しています。
これまでは、衛星通信事業者さまが保有する地球局と人工衛星局間で利用している3.6～4.2GHz帯と、Sub6基地局で利用する3.7GHz帯/4.0GHz帯の周波数帯域間の干渉抑止のため、Sub6基地局の出力を制限し、アンテナ角度も適正値より下げて設定していました。
2023年度末、衛星通信事業者さまのご協力により地球局の移転を実施いただき、衛星干渉条件が緩和されました。これにより、2024年4月から5月にかけ、Sub6基地局の出力アップおよびアンテナ角度の最適化が可能となり、関東地方を中心にSub6エリアが拡大しました。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223925-O14-08JgD75c】
本計画により、Sub6エリアでは300Mbps超の高速通信を実現し、従来の5G接続と比較して約3倍に向上するため、高画質動画の再生なども快適になります。また、レイテンシ（通信応答時間）も改善され、快適なゲーム環境を提供します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223925-O12-NAkeDBPz】
（注1）2024年2月15日 トピックス5Gエリア展開と通信品質向上に向けた取り組み
（注2）2024年5月末時点（同年1月末比）。
（注3）一般的な実効速度における5G（4G転用）と5G（Sub6）との比較。2024年5月末時点。KDDI調べ。
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情報提供元： PRワイヤー