サントリー株式会社は、サントリージャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」のイベントとして、「Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―」を4月3日(水)から4月7日(日)の5日間、麻布台ヒルズにて期間限定で開催します。初日となる4月3日(水)にはオープニングセレモニーを開催しました。 セレモニーにはゲストとして俳優の長谷川京子さんが登場。一足先にROKU〈六〉の四季を感じるインスタレーションを体験いただき、感想などを伺うとともに「ROKU〈六〉 ジンソーダ」で乾杯を行いました。
イベントレポート 長谷川さんがイベントのスタートを乾杯でお祝い オ ープニングセレモニーでは、俳優の長谷川京子さんが春らしいレモンイエローのパンツスーツで登場し、桜のデコレーションに「ROKU〈六〉」のボトルを添えて『Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―』のオープンを飾りました。イベントのオープンを祝い、「ROKU〈六〉 ジンソーダ」で乾杯をした長谷川さんは「グラスを近づけるとまずフローラルな香りがきて、口に含むとゆず、山椒、桜の味がきました。喉に入れる瞬間からいろんな味が楽しめて、奥深い味ですね」と味わいについて表現。ジンは海外のお酒というイメージが強かったそうですが、「『ROKU〈六〉』は名前の通り、6種の和素材が密に入っているので、和食や中華、イタリアンなどどんなお料理にも合うし、お花見や夏のバーベキュー、冬のお鍋などどんなシチュエーションにも合うと思いました」と語りました。 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404049035-O6-50El87Nm】
四季を感じるインスタレーションが麻布台ヒルズに登場 セレモニー終了後には、「Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―」の先行体験会が行われました。開催場所の麻布台ヒルズアリーナには、六角形をモチーフにデザインされた施設内に、ROKU〈六〉の四季それぞれを感じる体験ができる4つのゾーンが開設。長谷川さんは「春夏秋冬それぞれのスペースで、日本の四季の奥深さを体験でき、とても濃密な時間を楽しめました。これは、お子さん達にもぜひ体験してほしいですね」と感想を述べました。また、四季を巡る体験をした後には「ROKU〈六〉」を使った5種類のジンソーダを楽しめる「ROKU〈六〉 POP-UP BAR」も開設し、桜やすだちなどを使ったイベントオリジナルのジンソーダを楽しむことができます。