パナソニックとの共同開発においては、当社の快適な装用感を生む形状(リオネットカーブ)や防水構造など、信頼性の高い構造に関する知見と、パナソニックの充電制御やワイヤレス通信に関するノウハウを融合。両社の強みを相互に活かすことで、劇場や電車など公共施設で今後の活用が期待される Bluetooth の新規格 LE Audio(Low Energy Audio)にも対応したプラットフォームを共同で開発しました。この共通プラットフォームにリオネット独自のデジタル信号処理ユニット“リオネットエンジン2”とAIを組み合わせることで、自然で豊かな聞こえを実現しました。